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初めての玉ねぎ染め経験

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今住んでいる南あわじ市の阿万地区で玉ねぎ染めが体験できるというので参加してみた。南あわじ市は玉ねぎの産地として有名で、住んでいるところの周りもたくさんの農家の方が玉ねぎを栽培している。そんなこともあって玉ねぎ染めの原料の玉ねぎの皮もたくさん入手することが可能です。

日程は2日間あったけど、都合上2日目だけの参加でした。1日目に玉ねぎの皮を煮出して染料を作ってしまっていたので、2日めはそれを使って染めるという工程でした。

 

こちらが玉ねぎを煮て作った染料です。

 

赤玉ねぎ染料

こちらは赤玉ねぎで作られた染料。

 

みょうばん

媒染に使うみょうばんです。天然の野菜や植物は糸に色が定着しないために、媒染剤というのを使い、化学反応を利用して色を定着させます。媒染剤に違うものを使うと違った色に染め上がります。

 

みょうばんを溶かす

みょうばんをお湯で溶かします。

 

玉ねぎ染め

染料を80度まで温めて、温まったら染めるTシャツやストールなどを鍋に入れます。20分温度を保ちながら染めます。染めムラにならないように染めている間は布を広げるように動かします。

 

水洗い

20分染めたら、取り出して水洗い。

 

ミョウバンにつける

今度はミョウバンを溶かした液を40度に温めて20分つけます。この工程も染めムラにならないように布を動かします。

今回は染め→ミョウバンにつけるの工程を3回繰り返しました。

 

玉ねぎ染め

これで最後しっかり水洗いして完成です。

 

赤玉ねぎ染め

これは赤玉ねぎで染めたTシャツです。染料は赤紫なのに染め上がったTシャツは緑っぽい色になりました。

 

玉ねぎ染め

こちらは普通の玉ねぎで染めたもの。きれいな黄色に染まりました!

うちらはロンパースを染めてみました。思ったよりいい色になって満足。

玉ねぎの皮は無料で調達できるし、ミョウバンもすごく安いので、藍染に比べると安く染めれますが、染めるのには結構時間がかかるなという印象。

材料的に自宅でもできる感じなのでまた試して見ると思います。

 

 

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