ART

visible mending あえて見せる修繕

服を長い間着るのが好きですが、時代に合わなくなったり、色あせたり、穴が空いたり、破れたりもしますね。そんなときは破いてリメイクしたり、もう一回染めてみたり、穴や破けたところを縫って修繕したりもできます。長く使えたほうが、環境にも優しいですし、服を作っている人への感謝にも繋がります。なので破けている服でも直してもう一回着ようと思うとなかなか捨てることができないです。
ということで、最近やっと時間を見つけて2つ破けている服を直しました!

1つ目はetsyで見つけた藍染の絣の羽織です。2つめは15年ぐらい履いているジーンズ。

 

絣の羽織の虫食い穴

とてもお気に入りのビンテージの絣の羽織、古いものなので袖に虫食いの穴が3つ並んでいます。これはうちで藍染めしたライトブルーの生地をあてて直していきました。

ライトブルーの生地を当てて、同じ色の糸で穴の周りを縫っていきました。その上に白い糸でステッチしていきました。絣の模様を完璧に真似るのではなくちょうど馴染むような感じで縫っていきました。

約15年ぐらい履いているリーバイスジーンズ

至るところに穴が空いていて、ポケットもボロボロ。一度以前に補修されているけどさらにボロボロになっております。

最初は白の生地をあてて穴を塞いでいきました。穴が多すぎるのでミシンで縫っていきます。

Sewing this last broken pocket was definitely the hardest part. It’s also the bit my husband most wanted me to fix, as he keeps his money and phone in there.

ポケットはよく使うので一番直したいところ。たまにコインケースをポケットに入れたと思ったら靴の方まで落ちていったりしてました。これだけ破れていると直すのもなかなか難しいです。生地がぼろぼろになっているので新しい生地をあてて手縫いでポケットに沿って縫っていきます。

これであと15年は着れそうです。よかった 🙂