ART

和紙の藍染めワークショップに参加しました。

和紙を染めるワークショップに参加しました。
布と違い、和紙など紙は水の中に入れると破けてしまうので、特殊な工程が必要です。

こんにゃくの粉を煮て作った糊状のものを紙全体に塗ります。
これを紙の両面に塗って乾かすと液体の中に入れても破れなくなります。

乾燥

まずは、こんにゃく糊を塗って乾燥させます。

 

上部は木で挟んで、下部は重りにクリップをつけます。

 

段染め

こちらは段染めのやり方です。藍染め液に入れて、ある位置で固定します、そのまま10分ぐらい液につけておきます。

 

段染め

そうするときれいな直線に染まります。それを何回か重ねて染めると段々にグラデーションになるように染めれます。

 

和紙藍染め

これで3回染めています。それぞれ10分ぐらいの時間、染液につけました。

 

和紙藍染め

軽いシャワーで全体を洗って、アク抜きのために少しの間、全体を水につけておきます。

 

段染め

こちらはグラデーション染め、すごいゆっくりのスピードで藍染めの液に浸けていき、出すときもものすごいゆっくりのスピードで出していきます。今回は20分もかけて一回目の染をしました。

 

和紙藍染め

出すときもゆっくり引き上げていきます。

 

和紙藍染め

一回目終了後、きれいなグラデーションに染まりました。

 

和紙藍染め

こちらも少しの間水につけたあと、刷毛で水を切って乾かします。

 

乾かすのは、平らなガラスのような表面にまっすぐなるように置いて自然乾燥するのがよいようです。
今回は乾燥の時間がなかったので、濡れたまま折れないように、和紙に挟んで持って帰りました。

布の染と一番違うのはこんにゃく糊を塗らなければいけないところで、それさえできれば、家で染めてみることもできそうです。